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アメリカ・ヨーロッパの民泊サイトまとめ

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アメリカ・ヨーロッパの民泊サイトまとめ

民泊サイトとは、バケーションレンタルサイト、民泊仲介サイトとも呼ばれています。大手民泊仲介サイトのAirbnbが発祥したのはアメリカ・サンフランシスコであることから、民泊発祥の地ともいわれておりこれまで民泊サイトはアメリカ・ヨーロッパから数多く生まれています。

 

アメリカの民泊事情として、2013年にAirbnbを利用した宿泊回数は世界中で600万件といわれており、その3分の1の利用者がアメリカ人と発表されています。規制面では、ホテルと区別する為に行政(市・州・政府)で30日未満の賃貸の禁止など条例で規制される動きも見受けられますが、未だ条例の改正は行われておらずハッキリとした条例改正は未だ先のようです。

 

ヨーロッパでは、シェアリングエコノミー含めて民泊は絶大な人気を誇っており、規制面としてアメリカよりも寛容な印象が見受けられます。フランスでは、企業がマンションやアパートメントをホテル化しない為に、オーナーの生活の本拠地となっている家でのみでバケーションレンタルが可能とされていますが、イギリスでは90日間以下の施設滞在であれば、オーナーが不在でも貸し出し可能とされています。国や州によって規制は様々ですが、今後の法整備を見守る状況が続いています。

 

そんなアメリカ・ヨーロッパでは、現在14の民泊サイトが存在しており、ここではアメリカ・ヨーロッパで主要運営している民泊サイトを紹介していきます。

 

 

 

Airbnb

 

民泊サイトで業界最大の規模を誇るのが、Airbnb(エアービーアンドビー)です。2008年8月に設立され、世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供しています。Airbnbは、サンフランシスコに本社を置いており、非公開会社Airbnb, Inc.により所有、運営されています。

 

その企業価値は240億ドル(約2兆9600億円)、総物件掲載数は世界191カ国で300万件以上と発表しており、2014年5月には日本法人のAirbnb Japanが東京に設立しています。ホスト手数料は原則3%、ゲスト手数料は6~12%と総宿泊費用に応じて変化します。

 

 

 

 

 

Home Away

 

HomeAway(ホームアウェイ)は、2005年に設立され、現在はオンライン旅行予約最大手のExpedia(エクスペディア)傘下に入っております。本社は米テキサス州にあり、同社によると物件掲載数は世界190カ国で100万件以上と発表しています。

 

HomeAwayはグループ内に12サイトが存在しており、バケーションレンタルサイトの中では最も老舗なサイトの一つと言えるVRBO(Vacation Rentals by Owner)なども含まれています。リスティング掲載料はAirbnbと同様に無料。宿泊予約が成立した場合のホスト側手数料はAirbnbと同じく3%で、ゲスト側の手数料は0%であることがHomeAwayの特徴です。

 

 

 

 

 

VRBO

 

VRBO(Vacation Rentals by Owner)はアメリカ発祥の民泊サイトで、1996年にサービスを開始していることから業界ではスタートが早く、現在アメリカ最大手の民泊サイトに成長しました。2015年12月時点で日本の物件掲載数は約1100件と発表されています。

 

2006年11月の当時、約65,000件のリスティングを抱えていたVRBOは、HomeAwayに1億6000万米ドルで買収されHomeAwayのグループ傘下に入っており、現在ではHomeAwayの1サービスとされています。提携サイトが50個あることから、毎月7700万人以上の旅行客を集客して顧客を獲得できることが特徴です。

 

 

 

 

 

VacationRentals.com

 

VacationRentals.com(バケーション・レンタル・ドットコム)はアメリカ発祥の民泊サイトです。2007年5月に設立された後、民泊サイト大手のHomeAwayによって買収されています。総物件掲載数は世界190ヶ国1,000,000件、そのうち日本の物件掲載数は2,200件と発表されています。

 

HomeAwayの創業者兼CEOのBrian Sharples(ブライアン・シャープルズ)氏が、同サイトのドメインの購入に3,500万ドルを支払ったと公表したことから「世界で最も高いドメイン代」としても話題になりました。ホストの物件掲載料金は349米ドル~999米ドル。宿泊ゲストの手数料は0%が特徴です。

 

 

 

 

Flipkey

 

Flipkey(フリップキー)は、2007年にアメリカのボストンでスタートした民泊サイトです。2008年8月に世界最大手宿泊口コミサイトTripAdvisor(トリップ・アドバイザー)に買収されました。総物件掲載数は世界11,000都市300,000件、そのうち日本の物件掲載数は700件と発表されています。

 

ホスト手数料は3%、もしくは年間1物件/299ドル。ゲスト手数料が5~10%で総宿泊費用より変化しており、ホスト側にも手数料が発生いたします。ホストが5物件以上リスティングを掲載すると。自動リスティング、専門家からのアドバイス、技術サポート、写真掲載数無制限など様々な特典・機能を利用できるのが特徴です。

 

 

 

 

 

Holiday Lettings

 

Holiday Lettings(ホリデーレッティングス)は、1999年にイギリスロンドンでスタートした民泊サイトです。Flipkey(フリップキー)に続き、2010年6月にTripAdvisor(トリップ・アドバイザー)に買収されました。総物件掲載数は世界150ヶ国430,000件で、 そのうち日本の物件掲載数は160件と発表されています。

 

ホスト手数料は3%、もしくは1物件/年間299ドル。ゲスト手数料は5~10%と総宿泊費用により変化してFlipkeyと手数料は同じです。5物件以上リスティングを掲載すると、自動リスティング、専門家からのアドバイス・技術サポート、写真掲載数無制限など様々な特典・機能を利用できるのが特徴です。

 

 

 

 

 

Niumba

 

Niumbaは、スペインのインターネット企業であるGrupo Intercomが2005年にスタートした民泊サイトです。現在では、スペイン最大のバケーションレンタルサービスへと成長し、2013年にTripAdvisor(トリップ・アドバイザー)に買収されました。総物件掲載数は世界150ヶ国320,000件、そのうち日本の物件掲載数は250件と発表されています。

 

ホスト手数料は3%、もしくは年間299ドル/1物件。ゲスト手数料は5~10%と総宿泊費用により変化しており、Flipkey・Holiday Lettingと手数料は同じです。対応可能言語はスペイン語のみで、スペイン語圏内での掲載物件が多く見られます。

 

 

 

 

House Trip

 

HouseTrip(ハウストリップ)はスイスに拠点を置いている民泊サイトです。2010年に当時ホスピタリティ専攻の名門校スイスのエコール・オテリエール・デ・ローザンヌ校に在籍していた、Arnaud Bertrand氏とJunjun Chen氏によってスタートしました。

 

現在ではポルトガル、イギリスにもオフィスを展開しており、2016年4月にTripAdvisor(トリップ・アドバイザー)に買収されました。総物件掲載数は、ヨーロッパ20,000都市300,000件、そのうち日本の物件掲載数は88件と発表されています。ホスト手数料は0%、ゲストの手数料15~20%と少し割高です。

 

 

 

 

 

OneFineStay

 

OneFineStay(ワンファインステイ)は、2009年にロンドンでCEOのGreg Marshがスタートした民泊サイトです。現在ではロンドン、パリ、ニューヨーク、ロサンゼルス、マイアミ、ローマ、サンフランシスコにも進出しており、ロンドンとニューヨークでは、1,000人以上のホストが物件掲載していると発表しています。

 

2016年4月にフランスのホテルグループ大手のアコーホテルズに180億円で買収されました。OneFineStayの掲載物件は、富裕層が長期休暇時に自宅を貸し出しているケースが多く、取り扱っている物件は立地の良い場所に建てられた高級物件が多いのが特徴です。ワンファインステイは2021年までに40都市への拡大を宣言しており、現在130ヶ国のユーザーに利用されています。

 

 

 

 

Wimdu

 

Wimdu(ウィムドゥ)は2011年ドイツでスタートした民泊サイトです。ベンチャー・キャピタルグループのロケット・インターネット社のグループ傘下として運営しています。本社はベルリンで、支社はリスボン、現在250名以上のスタッフを抱えています。

 

10万人のユーザー数を抱えており、総掲載物件数は世界100ヶ国以上に300,000件、そのうち日本の掲載物件数は約280件といわれています。日本以外にもロンドンやパリ、ニューヨーク、ベルリン、マドリッド、ローマなどでサービスが展開されており、宿泊スペースを1日単位でレンタル出来るのでバックパックや海外旅行の際に多く利用されているサービスとなっています。

 

Wimduによると、Wimduのホストは平均毎月900ユーロ(約12万円)を稼いでいると発表されており、ゲストの収益化に特化していることも特徴です。ヨーロッパからのゲストを獲得したいホストの方にとっては物件掲載に穴場のおすすめサービスです。ホスト手数料3%、ゲスト手数料12%。

 

 

 

 

9flats

 

9flats(ナインフラッツ)は、2010年にカナダのトロントで、Stephan Uhrenbacher氏がスタートした民泊サイトで現在はドイツのハンブルグに拠点を置いています。Stephan Uhrenbacher氏は、2012年にYelp!に買収されて話題を呼んだ口コミサイトQypeの創業者でもあり、現在ではヨーロッパ最大級のサービスの一つに成長しました。

 

総物件掲載数は世界で約22万件、そのうち日本の物件数は70件と発表されています。支払い方法は他社と差別化を図るため、ビットコインを採用してるのも特徴です。ホストの手数料が15%。Instant Booking(即時予約)を有効にする場合は手数料が12%。

 

 

 

 

 

StopSleepGo

 

StopSleepGo(ストップスリープゴー)は、2012年9月ニック・ハーグリーヴズによってスタートされた民泊サイトで、イギリス・ロンドンに本拠を置いています。現在はアジア圏にも進出してオフィスを構えています。

 

総物件掲載数は、世界90か国で5万件、そのうち日本の物件数は6件と少ないですが5万人以上のホストが登録している民泊サイトです。ホスト手数料は3.0%。ゲスト手数料率 6-12%とやや変動はありますが平均的ではあります。

 

 

 

 

 

Interhome

 

Interhome(インターホーム)は、1965年に設立され、1999年にオンラインサービスを開始した民泊サイトであり、本拠地はスイス・チューリッヒに置いています。Interhomeは不動産賃貸関連のサービスをスイス、オーストリア、エジプト、フランス、ドイツ、イタリア、スペインに展開しており、その関連サービスを生かすことで2016年から24時間の問い合わせ対応を開始しました。

 

総物件掲載数は世界34か国で約33,000件、登録ホスト数は約42,000人、利用者数は5,000,000人、年間の宿泊者数は約600,000人という規模に成長して運営しています。ホスト手数料とゲスト手数料は国によって違いますので確認が必要です。

 

 

 

 

 

BedyCasa

 

BedyCasa(ベディカーサ)は2007年4月Magali Boisseau氏によってスタートされた民泊サイトで、フランス・モンペリエに拠点を置いています。始めは個人のブログサービスからスタートして、口コミによって広がっていきました。総物件掲載数は世界185ヶ国8,542都市で66,000件、そのうち日本の物件数は20件とまだまだ少ないのが現状です。ホスト手数料率は15%、ゲスト手数料は0%も特徴として挙げられます。

 

 

 

 

 

Cities reference

 

Cities Reference(シティーズ・リファレンス)は1996年に設立された民泊サイトです。イタリア・ローマに拠点を置いており、約20年間不動産賃貸業を行ってきた実績があります。総物件掲載数は、世界27ヶ国500都市で11,000件、そのうち日本の物件は1件のみ。

 

ホスト手数料は広告掲載料を支払う場合、年額144ユーロ+12ヶ月分の付加価値税+成果報酬(9%-20.5%)、広告掲載料を支払わない場合は20.5%と他サイトとは違う手数料システムです。

 

 

 

 

 

WaytoStay

 

WaytoStayは2004年に、オランダ人のロナルドとマイケルスペインがスタートした民泊サイトでバルセロナに拠点を置いています。スペインのバルセロナ南部にあるバルセロネータ地区の1軒のアパートからスタートし、現在もバルセロナにオフィスがあります。総物件掲載数はヨーロッパ18都市4,376件で、ヨーロッパに特化して運営されています。

 

6カ国語対応でセキュリティ体制がしっかりされていることから、1年間で34.000件以上の予約実績があり、更にホストからの高い信用性を得ている理由として、運営カスタマーが365日24時間対応で稼働してカスタマーレビューに運営側が全て目を通してサービス向上を行うという方向性が評価されています。

 

 

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