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中国・台湾の民泊サイトまとめ

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中国・台湾の民泊サイトまとめ

民泊サイトとは、バケーションレンタルサイト、民泊仲介サイトのことを指します。中国系民泊サイトは、基本的にAirbnbと特徴が似通ったサービスが多く、中にはそのデザインやシステムがAirbnbとそっくりなページもあり、Airbnb中国版と思う人もいるそうです。

 

日本国内の物件が掲載されている主な中国系の民泊サイトは「自在客(ツーザイクゥ)」「途家(トゥージャ)」「住百家(ジュバイジャ)」が存在し、なかでも自在客は、日本国内のリスティングを1万件以掲載する急成長中の中国系民泊サイトです。

 

一方、台湾では、Airbnbの代表が「個人の所有する空き部屋と旅行者を仲介するサービス」の民泊合法化に向けて行政院に協議したことから、納税義務の順守と宿泊客に対する保険の提供を承諾したことで同意されました。

 

その甲斐もあり、宜蘭、花蓮、屏東、澎湖などを中心に、1万件以上の台湾の部屋がAirbnbに登録されており、1年間で32万人の外国人が台湾へ民泊利用したと発表されています。現在では中国・台湾で6つの民泊サイトが存在しており、ここでは中国・台湾で主要運営している民泊サイトを紹介していきます。

 

 

 

途家(Tujia)

 

途家(ツジナ)は2011年に設立された民泊サイトで、中国北京に拠点を置いています。中国最大の民泊サイトと言われており、政府機関、Mayi.com、Ctrip(携程)、Qunar.com(去哪)、空港運営会社とアライアンス、買収していくことでサービスを急拡大させています。

 

海外353都市、中国国内288都市のエリアの物件が掲載され、日本では3,039件の物件を掲載しており、総物件掲載数は400,000件と発表されております。2017年8月には日本の楽天と提携を発表しており、楽天が来年1月にも立ち上げる民泊仲介サイトの物件を途家のサイトにも掲載し、訪日中国人客が利用できるようにするとのこと。途家は年内に大阪支店を開設予定。ホスト手数料は3.0%、ゲスト手数料率なしと安価な手数料サービスです。

 

 

 

 

自在客(Zizaike)

 

自在客(ツーザイクゥ)は2011年に設立され、健雲ネットインフォメーションテクノロジー有限公司が運営する民泊サイトです。中国45都市、韓国27都市、台湾21都市、日本40都市以上、アメリカ4都市の物件を掲載しており、総物件掲載数は世界で約50,000件、そのうち日本では1653件の物件を掲載しています。

 

自在客は2016年度の利用者数が約2万人と前年度の2倍に増えており、登録物件は1万4千件を超えると発表しています。エリアのシャアとして掲載物件数の8割以上が台湾に集中していますので台湾で民泊を運営される方にはオススメです。ホスト手数料率は10%、ゲスト手数料率なしと、ホスト手数料が途家(Tujia)に比べて7%高いです。

 

 

 

 

住百家(Zhubajia)

 

住百家(ジュバイジァ)は、2012年にドイツ拠点の民泊サイトであるWimduの元役員らがアジア市場を撤退する時に立ち上げた民泊サイトであり、現在は中国・深圳に拠点を置いています。ヨーロッパ18都市、アジア15都市、アメリカ13都市、オーストラリア2都市の地域のリスティングを取り扱っており、2018年現在では60ヶ国の物件を取り扱っていると発表されています。

 

24時間年中無休のサポート対応が評価されており、利用者の多くは中国人の若手エリートや富裕層が中心とした利用を行っています。総物件数は発表されていませんが、日本では831件物件を掲載しています。ホスト手数料はなし、ゲスト手数料率5%~8%。中国では民泊企業として初めての上場企業で、特徴として高品質なお部屋の掲載を行って富裕層をターゲットとしています。

 

 

 

 

 

大魚(Fishtrip)

 

大魚(フィッシュトリップ)は2012年に設立された民泊サイトで中国・北京に拠点を置いています。台湾の旅行客向けに特化した民泊サイトであり、現在は中国からの宿泊するゲストを対象に通行証代理申請サービスなどを提供しています。

 

大魚の利用者は、主に20代〜40代の中国男女であり、多くの日本宿泊施設と連携いると自社で発表しています。台湾15都市、日本30都市以上、タイ6都市、韓国2都市の地域の物件を取り扱っています。総物件掲載数は発表されていませんが、日本の物件掲載数は4,749件で国内で物件最多掲載の都道府県は京都です。ホスト手数料は初期費用が無料であり宿泊が成立しての手数料、ゲスト手数料はなし。

 

 

 

 

AsiaYo.com

 

AsiaYo.com(アジアヨー・ドットコム)は2013年6月に台湾で設立した民泊サイトで台湾のみで展開されています。2017年7月に楽天LIFULL STAYと業務提携しており、楽天LIFULL STAYは開設予定の民泊サイト「Vacation Stay」(仮称)に掲載する民泊物件を供給すると発表しています。

 

総物件掲載数は約8,000件、今後は主要展開国をアジアで考えていることからアジア圏の中国語・韓国語・英語・日本語対応に力を入れていく予定。これまで台湾のスポーツイベント会社、スポーツ協会とアライアンスを組んでいます。ホスト手数料は12.0%、 ゲスト手数料なし。

 

 

 

 

 


携程(Ctrip)

 

携程(Ctrip/シートリップ)は1999年に中国の上海で設立した民泊サイトです。中国で初めてのオンライン旅行サイトであり中国では第1位、世界では3位の規模となっています。2003年にはNASDAQ証券取引所に上場しています。台湾15都市、日本30都市、タイ6都市、韓国2都市のリスティングが掲載されており、現在では209ヶ国5000都市に展開しています。又、スマートフォンでのアプリも提供しており、アプリからの1日の売上は63億円、ダウンロード数は4億と発表しています。

 

近況では、台湾大手の易遊網(EzTravel)、香港大手の永安旅遊(Wing On Travel)のオンライン旅行サイトとアライアンスを組んでおり、掲載物件の共有をして空室の減少を減らしてたくさんの物件数をユーザーに提供しています。2014年5月には、日本法人「シートリップジャパン」東京の日本橋茅場町に設立されました。日本国内旅行サイトの楽天トラベル、じゃらん、るるぶ、一休.comともアライアンスを組んでおり、中国系サイトの中では日本の物件掲載が多く掲載されている状況です。ホスト手数料はなし、ゲスト手数料は15.0%。

 

 

 

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