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ホームホスト初心者 民泊とは?その人気と民泊ビジネスについてわかりやすく解説!

民泊とは?その人気と民泊ビジネスについてわかりやすく解説!

民泊について、お調べ中ですね。

民泊とは、普通のマンションや住宅をホテルなどのように宿泊施設として貸し出すこと。

ホテルや旅館よりも安く宿泊できるということで、人気になっています。

また、副業として民泊を運営しているサラリーマンも増えてきているんですよ

今回は、そんな民泊について丁寧に解説していきます。これさえ読めば、話題の民泊が丸分かりです! ぜひ参考にしてください。

民泊とは

民泊とは、一般住宅(戸建、マンション)を活用した新しい宿泊サービス。

アパートの1室、古民家、お城、船などを、まるまる借りて宿泊するなど、いろんな民泊物件があります。

もともと民泊は海外で人気となり、2015年ごろから日本でも民泊物件が増えてきました。

全国民泊物件数出典元:民泊ダッシュボード

2014年から民泊物件数は急増し、現在では5万1,000件以上の民泊が日本にあるといわれています。

東京の民泊物件数

東京都の地域別物件数出典元:mister suite lab

とくに、東京・大阪・名古屋・福岡などの主要都市では、多くの民泊施設が集中しており、東京都内だけで、18,000件以上の民泊物件が存在しています。

日本全国で民泊が広がっているのは、民泊にはホテルや旅館にはない特徴があるからです。

そこでまずは、民泊が人気となっている理由について見ていきましょう。

民泊が人気となっている5つの理由

民泊が人気となっている理由は、主に次の5つ。

・宿泊費用がホテルや旅館よりも安い

・ホテルよりも広い

・大人数で宿泊できる

・ホストとゲストが交流できる

・宿泊施設で料理・洗濯ができる 

それぞれ順番に見ていきましょう。

宿泊費用がホテルや旅館よりも安い

宿泊費用がホテルや旅館よりも安い

まず宿泊費用がホテルや旅館と比べても安いことです。

地域にもよりますが、ワンルームならば1泊1,500円くらいで宿泊できる民泊もあります。

また繁忙期で比べても、安い価格で宿泊予約ができますし、急な宿泊でも民泊を探せば目的地によりピンポイントな場所に宿泊が可能です。

ホテルよりも広い

ホテルよりも広い

民泊は、一般住宅の貸し出しがメインなので、基本的にホテルよりも広い傾向にあります。

一軒家をまるまる貸し出している民泊施設もあります。

家族連れや大人数だとホテルに泊まるよりも広くて、子供がいれば満喫してくれること間違いなしです。

大人数でも宿泊できる

大人数でも宿泊できる

ホテルや旅館では、ベットの数に限りがあり、同じ部屋だと2〜3人が限度です。

その点、民泊は、一軒家の貸し出しもあるので、4人以上で宿泊することも可能です。

ホストとゲストが交流できる

ホストとゲストが交流できる

ホストとゲストが交流することできることです。

民泊では、ホストが実際に生活している場所で一緒に宿泊するという運営形態があります。その場合、ホストは宿泊に来るゲストと知り合えて交流することが可能。

また、ゲストからすればより地元の雰囲気を感じながら宿泊することができます。

民泊は、多くの有名人にも利用されており、ジャスティン・ビーバーやビヨンセといった海外セレブも民泊を利用しています。

料理・洗濯ができる

料理・洗濯ができる

民泊施設となるのは一般住宅がメインのため、料理や洗濯をすることが可能です。

急な出張や節約したい旅行では、自炊することで外食費用をおさえることが出来ます。

洗濯機があれば、長期滞在旅行でも衣服の量が少なくても問題ありません。

民泊の問題点とトラブルについて

民泊の問題点について

民泊が人気となることで、民泊の問題点が取り上げられることが多くなってきました。

大きく問題になっているのは、「近隣住民とのトラブル」と「無許可民泊」の2つです。

近隣住民とのトラブル

民泊運営によって、近隣住民とのトラブルが目立っています。

民泊の利用者から発生するゴミ捨てのマナー違反・夜中にゲストからの騒音がすることで近隣住民から苦情につながることも多いです。。

とくにマンションの民泊運営では、戸建てと比べてとなりの部屋と隣接していることから騒音問題につながりやすくトラブルになってしまうことも多いです。

ゲストが共有スペースで大騒ぎしたことでトラブルになった事例もいくつかあり、管理規約で民泊自体を禁止するかどうかも動きも出ています。

無許可民泊

ゲスト(利用者)から宿泊料を受け取る民泊運営は、現状では、旅館業法の営業許可、もしくは特区民泊の認可を得ることで営業が可能となります。

しかし、民泊は法律面でのハードルが高いため、無許可の民泊がたくさんあります。

そのため、無許可で民泊運営する人が増えて、トラブルになることが問題視されています。

民泊ビジネスも人気が急上昇

民泊ビジネスも人気が急上昇

民泊ビジネスとは、自分の部屋を貸し出す、戸建てやマンションを賃貸として借りる、もしくは購入して、宿泊施設として貸し出すビジネスのことです。

マンションの1室や空き家を使って、かんたんに運営できることから、副業として民泊を運営しているサラリーマンもたくさんいます。

さらに、民泊を利用する訪日外国人が増えているので、これから儲かるビジネスとしても注目を集めています。

民泊ビジネスの流れ

民泊ビジネスの流れは、基本的にホテルや旅館と同じです。ゲストから料金を受け取って宿泊サービスを提供します。

ただし、宿泊の予約や料金の受け取りは、民泊仲介サイト(Airbnb)などを使って行います。

具体的な流れは、下記の5つです。

民泊ビジネスの流れの5つのステップ

③〜⑤を繰り返して、運営費用を差し引いた金額が民泊ビジネスの利益です。

初めてなら民泊運営をお手伝いしてくれる民泊運営代行業者を利用するのもオススメです。

民泊ビジネスのメリット

民泊ビジネスを始めるメリットの理由は、主に次の2つ。

・初期投資が少ない

・空き部屋・家を活用することができる

それぞれ順番に見ていきましょう。

初期投資が少ない

1つ目のメリットとして、運営をスタートための初期投資が安いことです。

極端にいうと、自分の部屋を貸し出すなら、布団とWi-Fiを準備すれば運営が可能です。

新たに民泊のための部屋を用意する場合でも、一般的な賃貸を借りる初期費用と、最低限の生活設備のみで始めることができるのが特徴です。

そのためビジネス初心者や、副業目的でも始めやすいビジネスといわれています。

空き部屋・家を活用することができる

2つ目のメリットとして、空いている部屋・家を活用してビジネスが始められることです。

使用していない部屋や住んでいない家があれば、ぜひ民泊利用をオススメします。

賃貸として貸し出したり、買ってくれる人を探すよりも利用者が見つかりやすく、早く収益化になりやすいといわれています。

民泊ビジネスは儲かるの?

民泊ビジネスは儲かるの?

結論として、民泊ビジネスは儲かります。ただし、民泊の存在が広がったことによって民泊ビジネスをしている人は年々急増しています。

そのため民泊ビジネスで儲けるには、少しでも早い民泊ビジネスの参入が必要です。

それでは、実際に民泊ビジネスを行っている収支の実例をみてみましょう。

民泊ビジネスの実例

実際に民泊運営を行っている実例を紹介します。
そこで、実際の物件を例にして、民泊運営の収支を公開します。

マンション民泊の収益例

福岡のマンション民泊の収益例

こちらのマンション民泊では、1LDKの物件で1ヶ月に15万円弱の収益を上げています。

駅から5分ほどの築15年ほどのマンションで運営していて宿泊率は8割以上を維持しています。季節による大きな変動はありませんが、収益の低い1Rや1Kより広めの1LDK以上がおすすめです。

土地柄的にも家賃が安いのが特徴なので、戸建て物件でも家賃の安さを狙って運営しましょう。

戸建て民泊の収益例

福岡の戸建て民泊の収益例

一戸建て(3LDK  76,0㎡)の収益例です。戸建て民泊も家賃が安い物件が狙い目です。

大型連休や年末年始にはファミリー層の宿泊利用がとくに目立ちますが、最近では外国人ファミリーでの利用も増えてきました。

宿泊価格が高めなので最初は心配していましたが、競合争いが減ったため1ヶ月に17万円弱の収益を上げています。

民泊ビジネスを始める前に知っておくべきこと

民泊のここは要チェック!

民泊ビジネスを始める前に知っておくべきことは、民泊運営する上での許可についてです。

民泊運営で、宿泊料金をゲスト(利用者)からもらうことは旅館業法に接触します。旅館業法ときくと、「旅館やホテルに関係する法律じゃないの?」と思われるかもしれません。

しかし、旅館業は「宿泊料を受けて人を宿泊させる営業」と定義されています。

そのため、民泊も宿泊料を受けて人を宿泊させるため、旅館業法のルールに従う必要があります。

民泊で必要な法律については、別記事の「民泊の法律」の記事をご覧ください。

まとめ

今回は、民泊の特徴や民泊ビジネスについて解説しました。

民泊は、ホテルや旅館と比べても宿泊料金が安くて、たくさんの人数で宿泊できるので人気となっています。

しかし、新しい宿泊サービスのため、民泊のトラブルについても問題となっています。

トラブルを防ぐ法整備については、現在国が対策を行なっていますので、これからトラブルは着々と減っていくでしょう。

また、手軽な副業として民泊ビジネスを始めるはどんどん増えています。

民泊ビジネスについても、法律をしっかりと守って運営していきましょう!

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